ゆずの村にトンボの奇跡?!
2026年2月18日
幼い頃によくみかけていた「赤とんぼ」が
ほとんど見られなくなっているらしいよ。
昨年10月に地元紙「高知新聞」を見て交わした会話が頭の片隅で気になっていました。
そんな矢先の10月末の頃、
相名地区のあきのりさんのゆず畑で撮影の準備をしていたところ、、
ゆずしぼり器に、ふ〜と赤いトンボが舞い降りてきました。
(これはもしかして・・・?!)
思わず息を止め持っていた携帯電話でパシャリ。
じっくり確かめる間もなくトンボは飛び立っていきました。
(ほんとうにいたらすごいけど、違うかもしれない)
確証が持てないままドキドキしながら数週間が経ちました。
その後、11月27日の高知新聞で再び、
高知県内でアキアカネが激減しており、目撃情報48件中
アキアカネは14件だったという記事を見て益々深刻さを感じました。
(高知新聞PLUSから全文が見られます https://www.kochinews.co.jp/article/detail/933059)

馬路村のゆず畑で見たあの赤とんぼはアキアカネだったのか?
気になってトンボと自然を考える会に確認していただいたところ、
「アキアカネのオスです」とお返事をいただきました。
馬路村にアキアカネ、いました!
とても嬉しい瞬間でした。
トンボと自然を考える会の杉村さんから
アキアカネの写真をご提供いただきました。
今回目の前に現れたアキアカネとの出会い。
何かトンボからのメッセージのようにも感じ、
私たちの暮らしと自然の関わりについて考えさせられます。
アキアカネの群飛や産卵も馬路村で見られるのかどうか、
今後も目を凝らしていようと思います。
トンボのお話は、また次回に続きます!






