年末の大仕事
2025年12月30日
早いもので2025年も残りわずかとなりました。
新年を迎えるための門松づくりが農協本所前で行われました。

昨年までは北岡(前)組合長の指揮のもと、飾りつけていた門松ですが
今年は本所の女子たちが加わり、職員のみで手づくりすることに。


今まで北岡(前)組合長と一緒につくってきたメンバーが記憶を頼りに
飾りつけますが、どうにもしっくりきません。
あーでもない、こーでもないと
全員で門松を囲んでは悩み、四苦八苦しながら見栄えを整え
なんとか全ての門松を完成させることが出来ました。

村では着々と新年を迎える準備が進んでいます。
来る年が皆さまにとって幸多き一年となりますように。
良いお年をお迎えください。
年末年始の営業時間のお知らせです。
*ゆずの森直売所
12月30日(火)〜1月4日(日)まで休業。
*ゆずの森加工場
12月31日(水)〜1月4日(日)まで休業。
どちらも1月5日(月)〜通常営業となります。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
マグロ販売
2025年12月29日
ベルガモット畑
2025年12月29日
ゆずが無事に終わり、ほっとひと息ついたのもつかの間の12月中旬のこと。
営農班から「ベルガモットがなっちゅう、手伝いに来て!」とSOSをもらい、
あちこちの部署から総勢10人ほどが集まり、収穫隊が結成されました。
馬路村からは1時間弱離れた沿岸の地域にある
ベルガモット畑へ向かうと、枝が垂れるほどにベルガモットがなり、
あたりはベルガモットの香りに包まれていました。
柑橘のさわやかさ、ほろ苦いグリーンさとともに
花のような華やかさの感じられる気品あるベルガモットの香りは、他にはない香りです。
海外では香水や紅茶のアールグレイとしても
非常に人気の高い香りです。
馬路村農協では、収穫したベルガモットから精油として香りをとり、
アロマのエッセンシャルオイルや、高知県四万十町のお茶の産地と共同で
ベルガモット香るアールグレイの商品としてお届けしています。
昨年の収穫量は600kgちょっとだったにも関わらず、
今年はなんと10倍の6,000kgを超える大豊作ぶりでした。
村の96%が森林で農業に不向きな土地であった馬路村。
ゆずの可能性をさぐりおいしく食べてもらえることや、
ゆずの持つ力を活かしたスキンケア化粧品の開発に取り組んできました。
そんなゆずの村に、もう1つ。
飛躍の足がかりにしてほしいと、
ゆず研究の第一人者の沢村先生が
20年ほど前からご尽力くださり11年かけて実現したのが
このベルガモットでした。
授けてくださった種を大切に育てていきたいと思います。
ゆず畑にて
2025年12月25日
少し前になりますが、
ゆずのシーズンも終わりの11月28日のこと。
馬路村のゆず畑がいつもと違うお食事会場になっていました。
東京で懐石料理店をされていて、スロバキア大使館や
海外の高級ホテルで料理長の経験のある江口直樹さんが馬路村に来られ、
馬路温泉の料理長とコラボの形でイベントが実現しました。
地元酒蔵の日本酒を使ったゆずの食前酒に始まり、
先付けも、お椀ものも、メインの焼き物も
上品な技が光るゆずづくしの一品ばかり。
馬路の秘密の谷のワサビに、
カツオの藁焼きたたき、
村を流れる清流安田川の天然うなぎまで!
目の前のお料理に参加者の方からは感嘆の声があがっていました。
安田川の天然鮎は、ゆずみそと鮎のうるか(はらわたを塩辛にしたもの)をはさんだ
春巻きを、ゆず塩につけながらいただく一品。
土佐あかうしをぽん酢とおだしでいただくゆず鍋や、
馬路村農協の唐辛子ソース「ゆずカラッソ」を
ソースにしたお寿司など、
こんなゆずの使い方があるなんて、と
馬路村のスタッフたちも目を丸くしていました。
今回の企画は、村の新たな海外への発信の可能性をさぐる中で
NPO法人ZESDAさんのご紹介で実現しました。
私たちもまだまだ知らなかった
ゆずの持つポテンシャルを発見していただきました。
江口さん、ZESDAさん、貴重な体験とご縁をありがとうございました。
冬至
2025年12月22日
今日12月22日は冬至。
直売所には朝早くゆず風呂用のゆずが運ばれてきました。
日本では江戸時代から続いていると
言われているゆず湯ですが、
科学的な視点から見ても理にかなっているそうです。
ゆずの皮の香り成分がお湯に溶け出し、
そのリモネンという成分が
肌の毛細血管を刺激することで血流を良くし
体全身を温めると考えられています。
さらに、浴室いっぱいにゆずのさわやかな
香りが広がることによるリラックス効果や、
ゆずの果皮に含まれるビタミンEが肌をなめらかにしてくれるという
うれしい作用がたくさん。
(参考『柚子をさぐる —ゆずの森より—』沢村正義 著)
もしゆずが手に入られた際には
ぜひゆず風呂を楽しんでみてくださいね。































