日々馬路村

日々馬路村

日々馬路村

神祭

2025年12月13日

12月1週目の土曜日は熊野神社の神祭の日。


境内で神楽を踊った後、
村の男衆が神輿を担いで
村内を練り歩きます。

要所要所では
待っていた村民がお参りをしたり
神輿をくぐったり。

毎年恒例の川渡りは一番の見せ場です。
冷たい川の水に「ひやい!ひやい!」
と叫びながらも渡りきりました。

また一年、皆が元気で過ごせますように。

馬路はし拳大会

2025年12月13日



先週、うまじ温泉で「第51回馬路はし拳大会」が開催されました。
はし拳は、お互いの握っているお箸の数を当て合い
負けた方が盃のお酒を飲み干します。

一戦、二戦としているうちに熱が入り
皆、顔を真っ赤にして真剣勝負に声を張り上げます。

村民以外にもワーホリで村に来ている方が馬路チームで参加したり
安芸や宿毛から強豪チームが来てくれていたり、
この日は古参も新参も入り交じっての熱い戦いが繰り広げられました。

ようこそ、来てくれてありがとう!

2025年12月05日

11月のこと、海を越えて台湾から
「香り」や「植物」のプロフェッショナルな方々が馬路村に来てくださいました。

今回のブログの写真は、台湾のチェンさんからいただいたものをご紹介させていただいています。

馬路村のアロマ精油の背景や取り組みを知りたいと
1年ほど前にご連絡をもらってから打ち合わせを重ね、やっと実現しました。

当日は、馬路村のゆずの谷や、農協の加工場を見てもらいましたが、
ゆずの葉っぱや、漂う香りにも、皆さんきらきらとした瞳で活発な意見が交わされ
その真剣で好奇心に輝く姿にこちらも刺激をもらいました。

昼食は、「ゆずのお寿司のおにぎりづくりをしてみたい」
とご希望をいただき、馬路村で昔から家庭の味として親しまれている
ゆずの五目ずしづくりを体験してもらいました。

楽しそうに作ってくださる皆さんに
こちらまで嬉しくなります。

たくさんの笑顔に触れて
あたたかな時間をいただきました。

ゆずの香りが繋いでくれたご縁に、心から感謝します。
またお会いしましょうね。

第12回ゆずFeS「ゆず収穫体験」開催

2025年11月24日


11月12日(金)、ゆずFeSのイベントとして
馬路村でゆずの収穫、手搾り体験を行いました。

嬉しいことに、この体験は毎年ご好評いただいていて
今回も定員いっぱい、賑やかなイベントになりました。

今年はゆずがたくさんなっていたので
体験とは言えないくらい、もりもり収穫してもらうことに。

最初はぎこちなかった高枝バサミの扱いが
終わる頃には見違える程、上達していました。

お昼からの手搾り体験では
搾った果汁とゆず玉以外にも
搾った時に出る皮や種も人気で
皆さん袋に入れて持ち帰っていました。

中には体験が終わった後、さらに山奥の
魚梁瀬地区まで足を伸ばした方もいるとか…

スタッフも驚くタフさとアグレッシブさで
馬路村を楽しみつくしてくれたと思います。

年月

2025年11月21日

イチ谷のゆず畑でケンちゃんとゆきこさんが
収穫をしているところでした。

ここの木は背が高く、ゆずを取るのにひと苦労。
ケンちゃんがまだ「若いし」だった頃にお父さんが植えて
60、70年は経っているだろうとのこと。

この畑のゆずは接木ではなく、種から植えた実生(みしょう)の木。
「桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年」という言葉があるほど
ゆずは種から植えると実がなるまでに18年〜20年の年月がかかります。

ゆずが植えられた頃は、村に森林鉄道が通っていたことでしょう。
私たちの暮らしが変化する間も
ゆずはずっとここに立っていたと思うと感慨深いですね。